<< 手作りパスタの必需品!本場イタリア製のパスタラック入荷しました! | main | ハロウィンフェア ルクルーゼ「ミニパンプキン」当選者発表!! >>
地球温暖化防止セミナー「木づかいのススメ」に参加してきました!

こんにちは!marve店長の田中です。
先日10/8(水)近畿中国森林管理局後援により地球温暖化防止に係わる国産材の利用促進に向けた「木づかい運動」の企業向けセミナーが大阪・桜ノ宮 近畿中国森林管理局にて開催されましたので参加して来ました。
1Fにある森林ギャラリーでは国産材・間伐材を用いて作られた机、椅子などのオフィス家具が展示されていました。画像は参加の記念品で尾鷲ヒノキ箸です。

まずセミナーに先立ちその展示品の出展企業による説明会がおこなわれ全国各地から来られた代表者によるその地方で取れる木材を利用した商品の紹介などがありました。全国各地から参加されていて福岡・高知・徳島・兵庫・和歌山・三重・滋賀・福井など多岐に渡ります。

セミナーは2部構成で最初は木づかい総合対策ステアリングコミッティー専門委員の山田啓雄氏による「木づかいのススメ 地球温暖化防止のためにも国産材を利用しよう」というテーマでした。なぜ国産材を使うといいのか?その理由は現在日本ではコストの関係から国産材はあまり使われておらず安い輸入材に頼っています。このため手入れが行き届かないヒノキや杉などの人工林が増えているのですが、手入れを進めていくには国産材をどんどん利用してそのお金を森林に戻すという事が大事なのです。そのサイクルを作ることにより「植える、育てる、収穫する、上手に使う」が成り立ち元気になった森林はCO2をたっぷり吸収してくれるというわけです。国産材の利用促進には何を目印にすれば貢献できるのかは「サンキューグリーンスタイルマーク(3.9と数字が大きく書かれたマーク)」や「間伐材マーク」がありますが詳しくは「木づかい.com」や「木づかい友の会」の情報をご覧下さい。

お二人目はコクヨファニチャー株式会社マーケティング部 甲賀 廣代氏による「間伐材を利用したオフィス家具の取り組み」でした。机など全てを木材で製作するとコストもそれなりになりますが一番目に触れて使う重要度が高い天板だけを間伐材にしデザイン・機能を考慮し他はスチールにすることによりコストを下げられます。企業として間伐材利用と日本の山林の荒廃をを防ぐという観点から文具関連でオフィス家具への取り組みに至ったというわけです。FSCという森林認証制度があり独立した第三者機関が、森林管理をある基準に照らし合わせ、それを満たしているかどうかを評価・認証していく制度を「森林認証制度」と言っています。それは木材の合法性、持続可能性を証明するために取得されたものでまだだ認知度は低いとのことでした。
吉野杉箸

ざっとこのような内容でしたが参加人数は関係者も含め約50名ほどいらっしゃったと思います。みなさん真剣に説明を聞き入っておられてメモを取るなど最後の質疑応答でも質問してらっしゃいました。
当店でも割箸の販売を通じて国産材の有効利用をおすすめしております。
こちらも是非ご覧下さい♪
(上の割箸画像です。)
展示会ではステーショナリー系もありましたのでまたみなさんにご紹介できるアイテムも出て来ると思いますがその時までお楽しみに♪
以上「木づかいのススメ」セミナーの参加ブログでした。


余談ですがセミナー会場の横には帝国ホテル大阪、隣にOAPプラザがあるのですがそこにある「やぶそば」さんで天とじ膳を食べました。ざると天とじ丼の組み合わせですが私には適量でおいしく頂きました。こちらの蕎麦は獲れたてのそば粉をその日の必要な量だけ石臼でゆっくり挽いて、木鉢で打ってます。東京・神田にある本家「神田やぶそば」にも行ったことがありますがノド越しの良い蕎麦で風味も良いです。ここはウェイトレスさんの独特の言葉使いが特長でもあります。いらっしゃいませは「いらっしゃあ〜いぃ〜」、ありがとうございましたは「ありがとう〜存じま〜す」みたいな感じでイントネーションは表せないので気になる方はライブで聞いて見て下さい(^_^;)
→その他のシンプル&ナチュラルモダン雑貨はこちら(marveショップページ)

↓クリックお願いします!
にほんブログ村 雑貨ブログへ
にほんブログ村


| 日々の出来事 | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |


コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック